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【ゴキブリ駆除】プロの業者に頼んだ場合に行ってくれる対策とは?

自分でゴキブリ対策しても、効果が出ない、何度も発生してしまう。

そんな方は「1度プロの業者に頼んでみようかな」なんて考えた事があるんじゃないでしょうか?

でも

  • どんな対策してくれるの?
  • 業者によって対策方法は違うの?
  • どんな対策が有効なんだろう?
  • どの業者の話しを信用していいかわからない。

と色々な不安が出てきてしまうと思います。

なので今回はプロの業者が行う、基本的な対策の種類をいくつか紹介していきます。

その対策はどんな時に、何の為に行うかを知っておけば、どの業者の話しが信用出来て、あなたの家にはどの対策が必要かどうかの参考になると思います。

どんな対策が必要かの【現場調査】

ゴキブリ駆除は現場の環境や発生している種類などによって対策が変わってきますので、まずは

  • 建物の周りの環境
  • キッチン
  • 水回り
  • よく発生する場所
  • 電化製品の周り

などを中心に徹底的に調査していきます。

この時に依頼された方へのヒヤリングがとても重要になってきます。

ゴキブリは非常に臆病な性格をしていますので、大量発生していない現場での調査中に発見する事はほとんどありません。

わかる範囲でいいので、『よく発生する場所、頻度』『発生したゴキブリの見た目、大きさ』などをメモしておき、業者に伝えてもらうと効率的に作業が出来ると思います。

この調査をしないと、どんな対策が必要かを判断出来ないので、正式な見積もりを出す前に無料で行ってくれる業者がほとんどです。

一般家庭の対策では必須【侵入経路封鎖】

対策の一つである『侵入経路封鎖』

なぜ一般家庭の対策では必須なのかというと、一般家庭で発生するゴキブリのほとんどがクロゴキブリで、その発生源は外からの侵入が多いからです。

クロゴキブリの特徴はコチラ

  • キッチンの配管
  • 水回りの配管
  • 換気口
  • エアコン
  • ブレーカー
  • 点検口

などを中心にパテやマスキングテープを使ってゴキブリの侵入を防げるようにしていきます。(基本的には原状回復出来るような材料を使用します。)

依頼主がこの対策をご自身で行っているならいいのですが、行っていないにもかかわらず、この対策をしないで殺虫剤だけの対策をする業者はあまりオススメ出来ません。

大量発生している現場には【空間噴霧】

空間噴霧とは高濃度の殺虫成分をゴキブリに付着しやすい大きさの粒子にして、建物全体に充満させる対策です。

この対策は飲食店などのチャバネゴキブリの大量発生や、クロゴキブリを幼虫が頻繁に発生する一般家庭で行います。

数週間に1回、クロゴキブリが発生するくらいの一般家庭では基本的に行いません。

理由としては高濃度の殺虫成分を使用するため、費用も高くなりやすく、健康被害のリスクも上がるからです。

しかし短期的に見ると効果が絶大で、作業時間も短縮出来るため、この作業だけを行う業者も少なくありません。

もしご自身で空間噴霧が必要ないと判断した場合は、他の対策をしてくれる業者をオススメします。

空間噴霧についてはコチラ

待ち伏せで死滅させる【MC剤の残留噴霧】

MC剤(マイクロカプセル剤)は殺虫成分をゴキブリに付着しやすい大きさの粒子にして、ゴキブリの通り道に噴霧しておく対策です。

ゴキブリの体に付着した殺虫成分は遅効性で、すぐには死滅しません。

なので体に付着したまま巣に戻り、他のメスや幼虫がその体を舐めて、巣ごと死滅させる効果を持っています。

一般家庭で万が一侵入してきてしまったクロゴキブリや、飲食店のチャバネゴキブリの巣の根絶のために行う対策です。

忌避成分(ゴキブリが嫌がる成分)が入っていないのと、後に紹介するベイト剤(毒餌)のようにゴキブリが食べるという行動が必要ないので、ゴキブリにとっては不可避の対策です。

しかしゴキブリが通りやすい場所を選定して噴霧しないといけないので、ゴキブリの生態を理解している事が大切になってきます。

この対策をしてもらう場合は、どこに噴霧したのかを聞いておくと安心だと思います。

ゴキブリに餌を与えて死滅させる【ベイト剤の設置】

ベイト剤(毒餌)はゴキブリの好む餌に殺虫成分を含ませたものを設置しておく対策です。

こちらもMC剤と同様の遅効性で、食べてすぐには死滅しません。

食べたゴキブリが巣に戻り、糞をすると、その糞を他のメスや幼虫が食べて、巣ごと死滅させる効果を持っています。

前に説明したMC剤と効果は似ているのですが、お子様やペットがいるご家庭や、あまり薬剤を噴霧してほしくない飲食店などの現場で使用します。

もちろんMC剤も人や哺乳類には影響がないものを使用してる業者がほとんどだと思いますが、ベイト剤はより安心・安全な対策と言えます。

しかし、ゴキブリが食べなければ効果がありません。

設置する場所の選定や、他に食べる物がない環境しないと、ゴキブリも簡単には食べてくれません。

依頼主の協力がより重要になる対策です。

外からの侵入対策【忌避剤散布】

忌避剤散布は建物の外周などに忌避成分(ゴキブリが嫌がる成分)を噴霧する対策です。

ゴキブリに対して、建物全ての場所の侵入経路を封鎖する事は不可能です。

なので封鎖が不可能な場所

  • 玄関
  • 基礎周り
  • ベランダ
  • 室外機

などに忌避剤を散布して、ゴキブリを寄り付かせない対策です。

主に外からの侵入してくるクロゴキブリ対策になります。

絶対に必要な対策という訳ではありませんが、現場の環境(例えばゴミ捨て場や下水道が近くにあるなど)によっては定期的に行った方が良い場合もあります。

【まとめ】プロの業者が行ってくれる対策とは?

どんな対策?どんな場合に必要?
現場調査どの対策が必要かの判断どの現場でも必須
侵入経路封鎖主にクロゴキブリの侵入を防ぐ一般家庭では必須
空間噴霧ゴキブリを短期的に全滅させる大量発生している場合
MC剤の残留噴霧隠れているゴキブリの死滅や巣ごと死滅させるどの場合でも必須
ベイト剤の設置隠れているゴキブリの死滅や巣ごと死滅させるMC剤を使用したくない場合
忌避剤散布侵入経路を防げない箇所からの侵入を防ぐ現場周りの環境次第

このように現場の環境や発生している種類によって対策の内容も変わってきます。

またゴキブリ対策は一朝一夕で効果が出るものではありません。

定期的な対策、環境改善が非常に重要になってきます。

あなたの環境や状況に合わせて対策をしてくれる業者選びに参考になれば幸いです。

私たち駆除ラボは『無理なく続く害虫対策』を目指して日々活動しておりますので、ゴキブリ対策でお悩みの方はお気軽にご連絡ください。

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私たちもかなり勉強させてもらっているサイトです。

サイト名:ゴキラボ
キャッチフレーズ:ゴキブリは2度と見たくない!専門家監修のゴキブリ対策「ゴキラボ」
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